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2007年08月 アーカイブ

2007年08月13日

プロペシアの薬効成分フィナステライドとは?

プロペシアにはフィナステライドという薬効成分が使われています。
このフィナステライドはもともと前立腺肥大症の治療薬として開発されたものでしたが、研究中に男性型脱毛症において毛髪の効果があることが発見されました。
男性型脱毛症は遺伝的要因のほかに、ジヒドロテストステロン(DHT)ホルモンという物質が原因であると考えられています。
フィナステライドには、このDHTの生成を阻害する作用があります。
つまり、男性型脱毛症の進行を抑えてくれる働きがあるのです。
プロペシアはこのフィナステライドを薬効成分とした医薬品として、育毛剤として販売されることになりました。
プロペシアは現在医薬品として認可され、世界60カ国で販売されています。
日本の医薬品としてもプロペシアは認可が下りているので、購入することができます。
医薬品としてFDA(米国食品医薬品局)から認められている育毛剤は、現在のところ、フィナステライドを成分としたプロペシアと、ミノキシジルを成分としたロゲインのみです。

2007年08月14日

プロペシアの正しい使用法

プロペシアは経口薬(飲み薬)です。
一日一錠を毎日服用する必要があります。
飲む時間などに決まりはありませんが、だいたい毎日、同じ時間に飲むことが望ましいです。
水で飲むだけで、特に他に毎日のケアは必要ありません。
プロペシアは継続して使用することで効果が期待できるものです。
効果が現れるのは個人差もありますが、3〜6ヶ月ほどの使用が望まれています。
すぐに効果が出ないといって使用をやめてしまっては、意味がありませんのでご注意ください。
また、他の薬との併用も可能ですので、他の治療に当たっている方でも安心して使うことができます。
育毛剤の中で飲み薬として現在、医薬品として販売されているのはプロペシアのみです。
飲む時間もその人次第で設定できますし、治療としても面倒でないのが大きな利点といえます。
ただ、プロペシアも医薬品ですので副作用の危険などが全くないわけではありません。
使用に際しては、きちんと医師の診断を定期的に受けるようにしましょう。

2007年08月15日

プロペシアの効果的な使用法

プロペシアは飲む薬として、はじめて医薬品と認められた育毛剤です。
プロペシアは1日0.2ミリグラムの服用となっています。
それ以上の服用をしても効果が上がるものでも、早まるものでもありません。
それどころか、副作用の原因にもなりかねませんので服用の規定は必ず守りましょう。
プロペシアは男性型脱毛症に悩む人のための医薬品です。
使用できるのは成人男性のみとなります。
20歳以下の男性には使用できません。
また、プロペシアの女性の薄毛に対しての効果は報告されていません。
女性の方が服用した場合、男の子の胎児に性的不能などの障害があらわれる可能性があります。
女性の方は間違っても服用してはいけません。(相手の男性が服用している場合は、胎児に影響などはでません)
内服薬であるプロペシアは、服用の際、内臓に負担がかかる可能性が考えられます。
肝機能にもともと障害などがある方は、服用の前に医師や薬剤師などにまずは相談することをおすすめします。

2007年08月16日

プロペシアとAGA

日本では、薄毛に悩む男性が800万人以上いるという統計が出ています。
この中のほとんどの方がAGA(男性型脱毛症)だと考えられています。
AGAは遺伝的要因によって起こるもので、思春期以降の男性の髪が少しずつ薄くなっていくものです。プロペシアは、このAGAに効果を発揮するものです。AGAに悩む男性には、育毛剤プロペシアは強い味方といえます。しかし、プロペシアは他の脱毛症には効果が期待できないものです。脱毛症には他に、円形脱毛症、抜毛症、感染症や薬剤による脱毛症、皮膚の炎症による脱毛症などがあります。これらの場合、プロペシアでは効力は発揮されません。AGA以外の脱毛症の方は、プロペシアやロゲインなどの育毛剤ではなく、別の対処法が必要となります。またストレスや、喫煙、週間病などによって、抜け毛が増える場合があります。この場合、それらが要因となって、AGAを早めているとも考えられます。このケースならば、プロペシアでの治療が可能です。ご自分の抜け毛の理由がわからない場合は、まず一度、医師に診断を受けてみてください。

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